第22回なごらん祭りの概要
- 開催日時
- 2015年5月2日(土)~6日(水)09:00~17:30(入園は17時まで)
- 会場
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名護自然動植物公園ネオパークオキナワ メインハウス1階展示場
(〒905-0012 名護市名護市名護4607-41) - アクセス
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* 那覇空港から111番・高速バスにて名護バスターミナルまで約1時間30分。名護バスターミナルより、67番辺土名線、73番川田線、72番屋我地線または66番本部半島(今帰仁)線に乗車、伊差川バス停下車、徒歩約20分。
* 駐車場:約500台。
アクセス詳細 - 入園料
- 大人660円、中人330円 、小人220円(消費税込み)
- 主催
- ネオパークオキナワ
- お問い合わせ先
- ネオパークオキナワ
Tel:0980-52-6348 - 公式サイト
- 第22回なごらん祭り – ネオパークオキナワ
ネオパークオキナワの詳細地図
〒905-0012 沖縄県名護市名護4607−41 名護自然動植物公園(株) ネオパークオキナワ
ナゴラン(名護蘭)紹介(Youtube動画ファイル)
第22回なごらん祭りのハイライト
- ナゴラン(名護欄)の普及と保存を目的に毎年ゴールデンウィーク期間中に開催。ナゴランの展示販売会が行われます。
- 1721年に名護岳で発見されたナゴラン(名護欄)は、その美しさから乱獲され、沖縄本島で絶滅されたと言われた絶滅危惧種です。なごらん祭り期間中には「なごらん植付講習会」も開催。
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【ネオパークオキナワとは?】
1992年(平成4年)12月に開園した名護市立の動植物公園です。園内にある広大なフライングケージには、様々な鳥類が放し飼いにて飼育されています。
国内外の希少動物種を集めて展示している施設・国際種保存研究センターがあり、アマゾン川に生息する世界最大級の淡水魚ピラルクーも飼育されています。
また、1998年にヤンバルクイナの人工孵化に世界で初めて成功し、長期飼育に成功したことでも知られています。ヤンバルクイナも公開展示されています。
※イベントの開催情報は変更になる場合があります。必ず公式サイトなどでご確認ください。