多良間島八月踊り(豊年祭)の概要
- 開催日時
- 2015年9月20日(日)~22日(火)
- 会場
- ピトゥマタ御願所(多良間村塩川)
- 土原御願所(多良間村仲筋)
- アクセス
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飛行機:琉球エアーコミューターが宮古島⇔多良間島を運行。
多良間空港 Tel:0980-79-2806 -
フェリー:多良間海運が宮古島⇔多良間島を運行。
多良間海運 Tel:0980-72-9209 - 入場
- 無料
- お問い合わせ先
- 多良間村役場総務財政課観光商工係
Tel:0980-79-2260 - 公式サイト
- 八月踊りについて – 多良間村役場
多良間島の詳細地図
沖縄県宮古郡多良間村
多良間島八月踊り(豊年祭)のハイライト
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毎年、旧暦の8月8日から3日間にわたって行われる豊年祭。
初日は仲筋、2日目は塩川、3日目は仲筋・塩川で民俗踊り、古典踊り、組踊などが上演されます。国指定重要無形民俗文化財に指定。 - 八月踊りの起源は古く、宮古、八重山に人頭税制度があった時代、神前で奉納踊りをして祝い楽しみ、納税の苦しみを自ら慰め合い、励まし合ったものと考えられています
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【八月踊りスケジュール】
9月20日(日)仲筋正日の午前:仲筋正日、塩川字民を招待し八月お願の祈り後、民俗踊りや古典踊り、組踊り、忠臣仲宗根玄雅公など。9月20日(日)仲筋正日の午後:午前部と同じく民俗踊りや古典踊り組踊り忠孝婦人-名村原組が演じられます。
9月21日(月)塩川正日の午前:塩川正日、仲筋字民を招待、民俗踊りや古典踊り、組踊り、忠臣公文組-名忠臣身替が演じられます。
9月21日(月)の午後:民俗踊りや古典踊り、組踊り、多田名組が演じられます。
9月22日(火)別れ:わかれと称してそれぞれ仲筋、塩川の両字にわかれて1日目、2日目に演じられた踊りが演じられます。
※イベントの開催情報は変更になる場合があります。必ず公式サイトなどでご確認ください。