種子取祭(たなどぅい)の概要

開催日時
2014年11月15日(土)・16日(日)
会場
世持御嶽(ユームチオン)
(〒907-1101 沖縄県竹富町字竹富)
アクセス
* 竹富島までは石垣島の石垣離島ターミナルから高速船で約10分で竹富港へ。
* 竹富港からバス3分。
* 徒歩約15分。
お問い合わせ先
竹富町商工観光課
 Tel:0980-82-619
公式サイト
竹富島 種子取祭 – 竹富町役場
参考サイト
種子取祭 – ダイドードリンコ 日本の祭り

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過去に行われた種子取祭(たなどぅい)の様子(Youtube動画ファイル)

種子取祭(たなどぅい)のハイライト

  • 干支の甲申(きのえさる)から甲午(きのえうま)まで9日間行われる、竹富島最大の伝統行事。はらい清めた土地に種を蒔き、無事に育つことを祈願する祭りです。期間中は、里帰りした人々などで普段の島の人口の何倍もの人々で膨れ上がります。約600年の伝統があると言われ、1977年に国の重要無形民俗文化財に指定。
  • 1日目は祭りの計画手配が行われ、奉納芸能の舞台に立つ演者、裏方、受付係、経理係などすべての配役が定められます。
  • 2日目から4日目は、祭りの諸準備と奉納芸能の稽古期間。
  • 5日目は公民館役員や神司(祭事を執り行う巫女)が揃って玻座間御嶽(ウーリャオン)や世持御嶽(ユームチオン)などを回り「祈願」を行ないます。また、男性は朝から奉納芸能の舞台を設営します。各家庭では種子播きが行われます。
  • 6日目は前日に蒔かれた種子がしっかり土につくように精進する日。奉納芸能の稽古総仕上げも行われます。
  • お祭りの7、8日目(旧暦9月の庚寅・辛卯)には、80余りの伝統芸能が神々に奉納されます。早朝から彌勒興し(みるくうくし)の祈願、バルヒルの願い、イバン(九年母)取りの儀式、乾鯛の儀式などが行われ、9時30分ごろから棒術や太鼓など庭の芸能が行われます。さらに舞台の奉納芸能が17時ごろまで続きます。神々に奉納される踊りや狂言はハイライトの一つ!
  • 7日目の芸能奉納が終わると、夜通し行われる世乞い(ユークイ)が行われます。島の司を先頭に、道唄と呼ばれる豊作を祈る唄を唄いながら神司家や顧問家、各家などを深夜まで訪ね回ります。家々の庭先で踊り、家の中で唄う世乞いは明け方近くまで夜通し続きます。
  • 最後の9日目は弥勒(五穀豊穣をもたらす神様)への感謝の行事で締めくくります。

※イベントの開催情報は変更になる場合があります。必ず公式サイトなどでご確認ください。

種子取祭(たなどぅい)

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