おきなわ花と食のフェスティバル2016の概要
- 開催日時
- 2016年2月6日(金)・7日(日)10:00~18:00
- 会場
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奥武山公園 セルラースタジアム周辺・沖縄県立武道館・駐車場
(〒900-0026 沖縄県那覇市奥武山町52) - アクセス
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* ゆいレール(モノレール)の「奥武山公園駅」から徒歩約5分。「壺川駅」から徒歩約3分。
* 路線バス:那覇市小禄「金城(かなぐすく)」バス停から徒歩1分。
* 臨時駐車場:那覇軍港西側。※臨時駐車場と武道館臨時バス停を結ぶシャトルバスが運行。運行時間 09:00~19:00。
※混雑が予想されるため、モノレール・バス等の公共交通機関の利用を推奨。
* アクセス詳細 会場までのアクセス - 入場
- 無料
- 主催
- おきなわ花と食のフェスティバル推進本部
- お問い合わせ先
- おきなわ花と食のフェスティバル推進本部(JAおきなわ農業統括部内) Tel:098-860-9446
- 公式サイト
- おきなわ花と食のフェスティバル2016
- @hanasyoku 花と食のフェスティバル2016
会場となる奥武山公園の詳細地図
おきなわ花と食のフェスティバル2016のハイライト
- 地産地消をテーマに、沖縄産の新鮮で良質な沖縄の農林水産物・加工食品が一堂に勢揃いするイベント! 毎年2月上旬に開催されていますが、今年も2016年2月6日(金)・7日(日)に、奥武山総合運動公園内のセルラースタジアム周辺・沖縄県立武道館・駐車場を舞台に開催!
- 沖縄県産品の展示や品評会をはじめ、各種コンテストや試飲食、即売などが行われます。花や食に触れることのできる体験コーナー、6次産業化支援事業の内容や取り組み事例の紹介などもあり。
- その他、フラワーデザインコンテストやいけばな教室など、花と食に触れるコーナー、など。また、地元の小学生による演奏会や琉神マブヤーショー、郷土の伝統芸能などのパフォーマンスも開催。大人から子どもまで楽しめます!
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【園芸フェア】
●品評会及び表彰(花き・野菜・果樹)
●沖縄県フラワーデザインコンテスト及び表彰
※フラワーデザイナーによるデモンストレーション
●沖縄県華道連盟による「いけ花展・体験教室」
●沖縄産地アート研究会による「おし花展・体験教室」
●ガーデニング教室
●花き・野菜産地活動表彰
●いちおし産地展示コーナー
●伝統的農産物展示コーナー
●沖縄の果実展示コーナー
●オークション(花き・野菜・果実) ※2月7日のみ実施
●県産野菜の紹介(駐車場エリア)
●花き園芸市(駐車場エリア) -
【環境保全型農業展示コーナー】
●特別栽培農産物認証制度・エコファーマー認定制度の紹介
●有機農産物等の展示・パネル展示
●赤土流出防止対策等の紹介
●GAP(農業生産工程管理)の紹介
●ミカンコミバエ根絶30周年記念展示 -
【まーさん市場】
●県産畜産物(食肉、鶏卵)、県産畜産物加工品の販売
●バーベキューコーナー、フードコート -
【山の市】
●県産林産物、加工品の試食・展示・販売(きのこ、竹炭製品、月桃製品、木工製品、椿製品)
●木工・ネイチャークラフト教室(木の枝や実など自然素材活用)
●県産木材積木コーナー(武道館) -
【海鮮市場】
●漁協等による水産加工品の試食・販売
●魚汁、クルマエビ、モズク餃子等の調理販売 -
【アトラクション(各団体等)】
●琉神マブヤーショー
●郷土の伝統芸能
●吹奏楽演奏
●その他 -
その他、多数のイベント・プログラムが用意されています。
イベント・プログラムの詳細は、
イベントのご案内でチェック!
※イベントの開催情報は変更になる場合があります。必ず公式サイトなどでご確認ください。
